個人経営の職場は福利厚生が不安定なので注意を

30代女性看護師へのインタビュー
総合病院内科病棟3年、
内科クリニック5年の経験あり。
自己紹介:
看護大学を卒業後、総合病院に就職。
内科と放射線科の混合病棟に配属されました。
その後3年経ってクリニックに転職しました。
5年経った頃結婚、妊娠発覚のため妊娠8ヶ月で退職。
現在は1歳の子供の育児中心に生活していますが、
そろそろ復職も考えています。

体調を崩し、地元に近いところに転職しようと退職

県立の総合病院に勤めていましたが、
地方の病院に配属されたので、病院サイドからも
いつかは退職するだろうと思われていたようです。
新人看護師のプリセプター、リーダー教育がひと段落した頃、
体調をよく崩していたため、
もっと地元に近いところで就職しようと思いました。
「残念だけどあなたはここにいる看護師ではない」と
看護副部長や看護長に言っていただきましたが、
看護部長には、他の部署に異動することになっても
辞めたいかと聞かれました。

ハローワークに行く時間がなく、ネットで情報収集

県外の就職先を探していたのもあり、
ハローワークなどには行っていません。
働いており時間がなかったので、ネットばかり使っていました。

内科のクリニックに転職

在宅診療もしているところでした。
立地条件がよかったことと、
内科のクリニックを探していたためここに決めました。
パートがおらず、常勤の看護師も私一人でした。
福利厚生がしっかりしていると思っていましたが、
途中から保険が社会保険でなくなってしまいました。
精神的負担が減り、体調を崩すことが減ってよかったです。
都会にあったので、休日はすぐ遊びに行けたのもよかったです。
ただ、個人病院なので福利厚生が不安定でした。
賞与もなかったし、スタッフがギリギリの人数だったので、
体調を崩した時に代わりの人がいないこともありました。
中休みがあるので拘束時間が長く、休日も少なかったです。

個人経営の職場は条件をしっかり確認して

せっかく看護師として働くのであれば、
条件をしっかり確認した方がいいと思います。
個人経営の病院(クリニックなど)は、
経営状態によっては福利厚生が不安定になることもあります。
総合病院とクリニックでは労働条件は全く異なります。