家庭の都合で精神科病棟を退職、大学病院へ

20代女性看護師へのインタビュー
精神科2年の経験あり。
自己紹介:
精神科の身体合併症病棟に1年、
精神科救急に1年勤務しました
(転職したわけではなく、同じ病院。
病棟の病棟機能の変更によるものです)。
22歳の新卒で採用された病院でした。
地元から遠く離れ、病院の寮で生活していました。
家族は両親、姉、弟が二人の合計6人家族です。
採用された病院の近く(車で15分ほど)
の距離には、祖父が住んでおり、
大学に進学した弟が居候をしていました。
私も以前は祖父の家に居候をしていたので、
休みの日などは祖父の家によく遊びに行っていました。

家庭の都合で精神科病棟から退職

精神科がメインの病院に勤めていました。
一般病棟は1つのみですが、
一般病棟(内科)で精神科疾患をもちつつも、
開放病棟で対応できる患者さんが主な患者層でした。
精神科なので、どこの病棟でも
男性看護師が病棟にひとりはいました。
身体合併症病棟は閉鎖病棟の中にあり、
重度の褥瘡や人口呼吸器、輸液管理が必要な患者さん、
他病院での手術後の患者さんなどがいました。
精神科救急は、閉鎖病棟で精神科の急性期、
また措置入院の受け入れも行っていました。
家庭の都合(両親が祖父母の介護で大変なこと、
祖父もがんを患っていたこと)により、
地元(実家)へ帰るために退職を決めました。
師長には惜しまれましたが、
家庭の事情ということで無理には引き留められませんでした。

地元近くの国立大学医学部附属病院に転職

4月の採用試験の情報を病院のサイトなどから拾ったり、
地元にいる家族に情報を拾ってもらったりしました。
実家からほど近い距離で、車で20分ぐらいだったことと、
大学病院だったので、たくさんのことが学べて
看護師としてのスキルアップになると思い、ここに決めました。
血液内科に配属されたのですが、
1年で基礎的な技術を丁寧に見直すことができました。
また、病棟スタッフも新人教育に慣れていたので、
丁寧な研修がたくさんあり、
厳しくも優しく教えてもらうことができました。
ただ、夜勤明けでも強制的に病棟会に参加させられたり、
年に1回の飲み会での出し物、厳しい上下関係など、
初めての体育会系的環境で、
勤務時間外のことでびっくりすることが多かったです。

転職時には事前に情報収集を

実際の職場の雰囲気は、実際に働いている人に
聞いてみないことには分からないことも多いです。
実は聞きたいことって聞きづらいことだったりもするので
なかなか大変ですが…
転職先に知り合いがいたら、必ず情報収取しておきましょう。